妻と大げんか、仲直りにはこれがベスト。

 

 

  先日、妻と些細なことで大げんかをしてしまい

 

  私の夜ご飯がない状態です。洗濯もしてくれませんでした。

 

  たまに喧嘩をするのですが仲直りの方法はいつも決まっています。

 

  これをすると大抵の女性は許してくれます。

 

  妻と結婚する前もこの方法で仲直りしてきました。

 

  その方法は

 

  『花をあげること』です。ただ花をあげるのではなく

 

  『愛している』や『こないだはすまない』などの言葉も添えてください。

 

  ただ言葉で謝るだけでなく日頃の感謝も含め花をあげるほうが

 

  夫婦円満で過ごせるかと思います。

海のスプリンターとの戦い。鳴り止まないドラグ音。

 

  海のスプリンターと呼ばれる魚がいる事を

 

  知っていますか。

 

  強烈な走りでドラグを鳴らす大型魚の『ヒラマサ』

 

  ヒラマサと呼ばれる大型魚は日本の

 

  東北より南の日本海側、関東より南の太平洋側

 

  九州北部に多く見られます。

 

  ブリと見た目が似ていますがブリより細身で

 

  泳ぎのスピードも速い。体長も1mをこします。

 

  ブリとの違いは他にもありますがブリより

 

  賢く激しいファイトが楽しめます。

 

  そのヒラマサを狙いに釣りにやってきたのですが

 

  当たりがなく終わりの時間まであとわずか。

 

  ポッパーを巻いていると40mほどのところで

 

  何か魚がかかりファイトを楽しんでいました。

 

  そこそこの引きで楽しかったですがドラグが出るほどの

 

  引きではありません。

 

  ですが、いきなりググッと重くなり今日初フィッシュと

 

  いう事もあり、バラすのが怖くて再度フッキングしたら

 

  さっきまで鳴らなかったドラグ音が鳴りだしました。

 

  50m、60m、70mずっとドラグが鳴りっぱなし。

 

  そこから約1時間のファイトの末やっと魚影が見えてきました。

 

  ドラグを鳴らしていた正体はメジロザメ。

 

  40キロはあると思います。怖いので船にあげずに

 

  リリースしたので正しいサイズはわかりませんが

 

  ヒラマサより楽しいファイトができました。

 

  釣りをしているとたまにかかった魚にサメが食ってくる

  

  ことがあるので釣る際にはサメの歯にきをつけてください。

 

  

 

  

天婦羅、素揚げ。この時期の美味しい魚が近場で爆釣。

 

  この時期になると川や漁港、砂浜などで獲れる

 

  夏の魚『ハゼ』をよく見かける。

 

  ハゼ釣りは非常に簡単でお金もかからない釣りです。

 

  仕掛けは簡易的なもので

 

  延べ竿や穴釣り用の竿などに針をつけ

 

  オモリとしてガン玉をつければ完成です。

 

  餌はアオイソメか石ゴカイで大丈夫です。

 

  潮や天気のタイミングがあえば1日に100匹ほど

 

  釣れる時もあります。

 

  10cm〜20cmぐらいのサイズなのでさばくのが

 

  大変ですが味は素晴らしいです。

 

  家族や恋人とハゼ釣りをしても楽しいと思います。

 

  暑い時期の魚なので熱中症や脱水症状には気をつけて

 

  楽しみましょう。

足元で爆発!?一瞬何が起こったか分からなかった。

 

 

  バス釣りをする人なら一度は行く琵琶湖。

 

  マザーレイクと呼ばれるほど広い湖でバス釣りの聖地です。

 

  こないだ久しぶりに琵琶湖に行った時の事です。

 

  南湖と呼ばれる大津市の方に朝マズメを狙いに

 

  出発しました。ポイントは細かくは言えませんが

 

  誰もこなさそうな穴場でバスの魚影も確認済みです。

 

  この日はビッグベイトと呼ばれる大きめのルアーを

 

  使い込むつもりでした。この日のタックルは

 

  ロッド  シマノ ポイズングロリアス176xxh

  リール  アンタレスDCMDXG

  ライン  GTR25ポンド

  ルアー   DRTクラッシュ9

 

  このタックルで挑みました。

 

  ルアーの動作確認の為に足元にキャスティングし

 

  チョロチョロしていたら

 

  ウィードの影から『バッコン!!!』

 

  激しいバイトがありフッキングするのも忘れて

 

  陸地にぶち上げました。

 

  水深も浅いので雷魚ナマズかと思っていましたが

 

  57センチのブラックバスです。

 

  体高もありブリブリに太っていたのでサイズより

 

  大きく見えます。嬉しかったんですけど釣った感は

 

  ありませんでした、、。

 

  これからは足元で動作確認する時も油断してはいけないと

 

  思った一日でした。

 

 

たった1つの動きを覚えるだけでシーバスが爆釣!?

 

  ルアーでの釣りを最近始めた方や

 

  前から始めていた方もこれをするだけで爆釣です。

 

  その前に少しだけ。

 

  まず、シーバスを釣った事がない方や

 

  ルアーをなんとなく動かしていたら釣れていた。

 

  そんな方もたくさんいると思います。

 

  そういった方はルアーの動きを把握していなくて

 

  自分の釣りを信じきれていません。

 

  ルアーの操作方法はトゥイッチやジャーク

 

  リフト&フォール、などがあげられます。

 

  どの動きもシーバスを反応させる事ができます。

 

  ですが!そんな難しいアクションは置いておきましょう。

 

  一回忘れてください。今から言う事を信じてやり続けてください。

 

 

  

  『ただ巻き』 これを極めてください。

 

  ただ巻きをやり続ける。これが一番釣れます。

 

  『ただ巻きを制するものは、全てを制す』とまで言われています。

 

  では、どのようなただ巻きが良いのか説明をします。

 

  『一秒で一巻き』『巻くスピードを一定』

 

  『ルアーはバイブレーション』『ルアーば着底してから巻く』

 

  これを守り信じきりやりとげてください。

 

  シーバスを釣り上げる一番の近道です。

夏のシーバスは『釣れない』と言われている。夏でも釣れるシーバスの釣り方。おすすめルアー。〜オカッパリ〜

 

  シーバスは夏になると釣れないと言われている。

  

  夏に釣れないと言われている理由は『高水温』

 

  シーバスは高い水温を嫌います。

 

  ではどのようなポイントで釣れるのか解説!

 

  ・河口、河川

 

  河口、河川では夏でもシーバスが生息しているエリア。

 

  河口は稚鮎やハゼなどのベイトが多いポイントです。

 

  河川では水温の低い上流域までシーバスが上がって

 

  きたりする事もあります。河口から中流、上流域まで

 

  探ってみるのも良いです。

 

  

  ・水深の深いポイント

 

  先ほど言った通りシーバスは高水温を嫌います。

 

  深いところは水温が下がり、そこにシーバスが集まります。

 

  バイブレーションやジグヘッドを使うと深いところを

 

  探れるので夏には必須ルアーです。

 

  大型船が通るところは水深が深くなっています。

 

  その他にも水深の深いポイントはたくさんあります。

 

  昼の明るい時間にポイントのチェックをしておくのも

 

  シーバスをキャッチする近道かもしれないですね。

 

   

  ・シェード

 

  昼の温度が上がる時間、日陰になるので橋脚、護岸

 

  船の脇などのポイントをランガンしてみるとバイトがあるかも。

 

  餌になるベイトもシェードに隠れていることがあります。

 

  キャスティングに下手だと狙えないポイントもあるので

 

  キャスティングの練習はしておきましょう。

 

 

  このように釣りたい魚の生態を知ると釣りの幅が広がります。